粒焼き

小さな気づきを大切に

50歳になってみて

今年の5月に50歳になった。

50歳の男という概念をもともと持ち合わせてはいなかった。

その分、戸惑いがある。

どんな50歳でいたらいいのか?

 

ちょっとまて?

私は一体、誰から許しを得ようとしているのか?

家族?いや違う。

同僚?それも違う。

じゃあ誰なんだ?

 

誰でもない。

自分自身が望む50歳を生きればいいのだ。

 

では、自分自身の望む50歳とは?

 

これから考えることにする。